in the middle of daily life

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イベントで出店した時やふらりと店舗に来店された方から、”なぜmiddleという名前にしたのですか?”とブランド名の由来をよく尋ねられます。

middleの由来は、暮らしのまんなかで着てもらえるような服でありたいという想いで、まんなかという意味の「middle」と名付けました。

ハレの日の服ではなく、暮らしの中で大切に着てもらえるような普段着を作りたいと思っていました。

そして一回聞いたら覚えやすくて、誰もが聞いたことがあるワードにしたかったので、

暮らしのまんなか「middle」という名前を思いついた時には、これ以上ないフィット感がありました。

今からちょうど10年前のことです。

朝、子供たちを見送って洗濯を終わらせて掃除機をかける。

妻を駅まで送ってそのまま夕飯の買い物に。

家に帰ってきたら生地を発注。

正午を知らせるサイレンが鳴る頃にランチタイム。

午後からはイベントのやり取りをして、お風呂掃除をして、オンラインショップの更新作業をして、3時のコーヒーブレイク。

そして子供たちが帰ってきたら、宿題の丸つけやキャッチボール、サッカーをして、夜ごはんの準備。

妻を駅まで迎えにいって晩ご飯。

食べた後の食器の片付け、夜のお茶をして、お風呂などが終わり、子供たちは就寝。

そのまま子供達と一緒に早々に寝てしまう日も多いですが、夜に起きている日はまた作業をします。

あと腰痛防止のため、朝晩のストレッチも欠かしません。

基本的にお店は私か妻のどちらかが出勤しているので、妻がお店に出勤している日の私の1日の流れになります。

暮らしの中に仕事があり、仕事の中に暮らしがあります。

middleの服は、そんな毎日の中から生まれています。

私たちの服は生活のためのものです。

毎日着る大切な普段着でありたいと思っています。

着心地がよくて

手入れがしやすくて

長く着られること。

手持ちの洋服にもすっと馴染んで、何にでも合わせやすいこと。

そんな当たり前の事を大切にしています。

そしてその当たり前が着ている人の日々の暮らしに寄り添ってくれると信じています。

朝起きて、ごはんを食べて、仕事をして、眠る。

何気ない毎日の積み重ねの中で、middleの服が出来上がっています。

暮らしのまんなかにある服

皆さまの暮らしのまんなかに、middleの服があることが私たちの喜びです。

そうありたいといつも願っています。

kenta