旭川家具

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旅の記録。

北海道のほぼ中央、東神楽町にある匠工芸さん。

旭川は日本有数の家具の生産地でもあります。その一つを代表する木製家具の専門メーカー。

国内はもちろんのこと、ミラノやコペンハーゲンなど海外の展示会にも出ていらっしゃるそう。

1階には雑貨などのショップスペース、2階には広いギャラリースペースがあり、ゆっくりと家具を見て回ることが出来ます。

 

写真は、1階に飾られた匠工芸の現社長さんが家具職人の頃に実際に使われていた道具たち。

長年使い込まれた道具は、そこにあるだけで、とても格好の良い佇まい。

横の本棚には、 Alvar Aaltoや北欧など、様々な家具に関する本がずらり。興味深い本がたくさんあり、ここでコーヒーでも飲みながらしばらく過ごしたくなりました。。。

やはり、北欧のデザインと北海道のデザインでは寒いところで生まれるもの同士、どこか共通点があるように感じました。決して派手ではないけれど、毎日の暮らしの中で使いやすく飽きのこない美しいデザイン。匠工芸さんの家具も細部にまでこだわりが行き届いていました。

この日は雪が降ったので、あたり一面真っ白な世界。2階のギャラリーから見える大雪山連峰の景色も美しかったです。この景色は九州では見ることができないなぁ。雄大な景色がすぐそばにあるなんて、羨ましいです。